天草ヒノキのかおり

天然のヒノキの香りを凝縮した貴重な一雫。

原材料は天草産のヒノキのみ。混ぜ物なしの天然エッセンシャルオイルだ。代表の松坂和幸さんは祖父の代から続く林業家に生まれた。35年前、家業を継ぐつもりで父親とスギやヒノキの植林に勤しんだが、家族の反対で断念し、建設会社に就職。定年退職後に「自分で植えたヒノキを世の中に役立てたい」と精油づくりを始めた。ヒノキは収穫から2日以内の極めて鮮度の高いものを使う。葉と葉柄を刻み、水蒸気蒸留法で精油を抽出する。蒸留に必要な水は、給水タンクを背負って平床川の源流まで汲みに行くこだわりようだ。妻と二人、1日約6時間つききりで製造して、6kgのヒノキから抽出できるのはわずか1%の60ml。香り成分が濃縮されているのでディフューザーに1~2滴垂らすだけで室内に芳香が広がり、すっきりと清涼な気品のある香りが清潔感をもたらす。セットの木片にオイルを垂らして玄関に置くと、家の第一印象を爽やかに演出することができる。「湯を張ったマグカップにオイルを垂らして浴槽に置くと、ヒノキ風呂気分も味わえます」と松坂さん。天草の森の恵みが詰まったー瓶だ。

木のかおり製造所

〒863-0007 天草市本町本4677-6
TEL 090-7151-6576
https://kinokaori.theshop.jp/
https://www.facebook.com/kinokaori.hinoki/

Follow me!

  • follow us in feedly

匠特製 天草五縁

関連記事

  1. 天草かまぼこ「天領」

    天草かまぼこ「天領」

     "エソ"で作る蒲鉾が店頭に並ぶのは、10月から翌年6月までの8カ月間。「鮮度の良い魚で保存料などを…

  2. 純米焼酎ケーキ 「天草」

    口に含んだ瞬間〝和風生ケーキ〞とも呼べるようなしっとりとした食感に驚かされる。その後、鼻に抜けるまろ…

  3. 春子の小袖巻き

     春先にとれる体長約10センチの鯛の稚魚「春子」。有明海に浮かぶ湯島の特産品の「湯島大根」。この2つ…

  4. 天草白磁の アクセサリー

     天草は陶磁器の里でもあるんです。天草でとれる「陶石」は純度が高く有田焼にも使われているほどです。天…

  5. 鯛魚醤原液

     天草の豊かな海で育った真鯛。その新鮮な真鯛を発酵、熟成させたのが「プロが使っている鯛魚醤原液」だ。…

  6. 四郎の初恋

    四郎の初恋

    天草と言えば「いちじく」、いちじくと言えば「あまくさ」というくらい歴史あるフルーツなんです。昔は「南…

  7. 天草荒波 鯛めし

    天草荒波 鯛めし

     昔食べたお婆ちゃんの鯛めしをコンセプトに試行錯誤を重ねた新商品。お米と一緒に炊くだけで本格的な鯛め…

  8. タコめしgoo

     獲れたての新鮮なタコを干して、旨味を濃縮させた”干しダコ”。天草の夏の風物詩を手軽に味わえるように…

PAGE TOP
PAGE TOP